号 |
発行年 |
内 容 |
著 者 |
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3 | 1994年冬 | 震度6〜7の烈震を受けた免震建物 | 免震構造協会 副会長 | 山口 昭一 |
オークランド市庁舎の免震によるレトロフィット | 清水建設 | 難波 治之 | ||
4 | 1994年春 | 今だから免震 | 日建設計 | 水津 秀夫 |
インドでの免震ワークショップ | フジタ | 平澤 光春 | ||
LAノースリッジ地震において「免震構造」の威力実証 | 住友建設 | 宮崎 光夫 | ||
5 | 1994年夏 | 米国における免震建物の現況調査について | 免震構造協会 副会長 | 山口 昭一 |
6 | 1994年秋 | 免震構造研究の動向 建築学会大会(東海) | 奥村組 | 早川 邦夫 |
日本免震構造協会のフォーラムに思う | カリフォルニア大学バークレー校 | PETER CLARK | ||
7 | 1995年冬 | 鉄筋コンクリート造免震構造物の振動台実験 | 清水建設 | 猿田 正明 菊地 優 田村 和夫 |
「阪神淡路大震災関連」トピックス | 免震構造協会 技術委員長 | 和田 章 | ||
8 | 1995年春 | 高面圧下での天然ゴム系積層ゴムアイソレータの実大実験 | 福岡大学 | 高山 峯夫 多田 英之 |
限界変形を想定した鉛ダンパーの実大実験 | 同上 | 同上 | ||
9 | 1995年夏 | 都市形成と構造技術者の責任 | 日本大学 | 石丸 辰治 |
10 | 1995年秋 | 免震構造の周辺 | 明治大学 | 洪 忠憙 |
積層ゴムの復元モデルに関する研究 | 清水建設 | 菊地 優 | ||
11 | 1996年冬 | 免震神話と技術者の良心 | 建築研究振興協会 | 北川 良和 |
12 | 1996年春 | 軸組構法木造住宅の実大振動実験 | 東京大学 | 大橋 好光 |
13 | 1996年夏 | 「HIGH QUALITY免震構造」の原点に立ち返って | 千葉工業大学 | 長橋 純男 |
14 | 1996年秋 | 免震構造の設計に思う点とその将来像 | 名古屋工業大学 | 久保 哲夫 |
15 | 1997年冬 | 免震建物の維持管理基準(案) | 維持管理委員会 | |
16 | 1997年春 | 粘弾性ダンパーによる建築物の免震・制振 | 早稲田大学 | 曽田 五月也 |
17 | 1997年夏 | 免震構造のすすめ | 広島大学 | 嶋津 孝之 |
18 | 1997年秋 | 免震建物について思うこと | 東北大学大学院工学研究科 | 井上 範夫 |
免震建物と雷保護・接地 | 日建設計 | 横山 正博 渡邊 薫 |
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19 | 1998年冬 | 免震建物に思う | 東京都立大学 | 西川 孝夫 |
ある対震構造システムの公開実験 | 日本大学 | 石丸 辰治 新谷 隆弘 |
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20 | 1998年春 | 耐震設計を再考する | 近畿大学 | 花井 正実 |
免震建物について思うこと | 名古屋大学 | 福和 伸夫 | ||
21 | 1998年夏 | 偏心ローラー支承を適用した免震建物 | 住宅・都市整備公団 | 長岡 徹 |
奥村組 | 平野 晋 | |||
オイレス工業 | 川口 澄夫 | |||
自由の女神像・台座の免震化 | 鹿島建設 | 上野 薫 齋藤 一 |
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積層ゴムにおける中間鋼板の役割 | 福岡大学 | 高山 峯夫 | ||
22 | 1998年秋 | 免震建築の地震観測速報 | ||
@1998年8月29日 東京湾の地震 | ||||
(T)鹿島テラハウス南長崎 | 鹿島 | 上野 薫 | ||
(U)前田建設工業西船橋社宅 | 前田建設工業 | 斉藤 芳人 | ||
(V)大林組ハイテクR&Dセンター | 大林組 | 野畑 有秀 | ||
(W)稲城市立病院 | 東京建築研究所 | 山口 昭一 中澤 俊幸 |
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A1998年9月15日 宮城県南部の地震 | ||||
(T)東北大学免震実証試験建屋 | 清水建設 | 猿田 正明 | ||
(U)大木青葉ビル | 大木建設 | 中根 博 堀 義孝 今富 弘之 加藤 証一郎 |
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「免震構造」マンション入居者アンケート結果 | 広報委員会 | |||
23 | 1999年冬 | イタリアにおける免震構造物の視察報告概要 | 新日本製鐵 | 加藤 巨邦 |
24 | 1999年春 | 積層ゴムアイソレータのオフセットせん断−引張試験− | 福岡大学 | 高山 峯夫 |
25 | 1999年夏 | 免震用積層ゴムの2方向地震入力仮動的実験 | 大林組 | 杉山 公一 関 松太郎 |
免震・制振・エネルギー吸収構造に関する国際会議に参加して | 東京建築研究所 | 劉 隆俊 | ||
26 | 1999年秋 | 積層ゴムに引張力が作用する免震建物の地震時挙動 | 清水建設 | 菊地 優 |
さいたまスーパーアリーナ −高減衰積層ゴムの設計と施工 | 日建設計 | 小堀 徹 | ||
大成建設 | 細澤 治 中川路 勇 水谷 太朗 |
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27 | 2000年冬 | Ecology Based Design | 東北大学 | 金子 佳生 |
921台湾集集大地震調査報告 | 前田建設工業 | 細川 洋治 元田 弘 |
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28 | 2000年春 | パッシブ制振構造シンプジウム2000に参加して | 清水建設 | 半澤 徹也 |
29 | 2000年夏 | 掲載なし | ||
30 | 2000年秋 | 建築基準法改正 | 基準等作成委員会 | 山竹 美尚 |
積層ゴムアイソレータのオフセットせん断−引張試験(続報)− | 福岡大学 | 高山 峯夫 | ||
31 | 2001年冬 | 構造性能とヘルスモニタリング | 慶應義塾大学 | 三田 彰 |
32 | 2001年春 | 免震建物の維持管理基準 -2001- | 維持管理委員会 | 三浦 義勝 |
33 | 2001年夏 | 免震構造について想うこと | 東京大学 | 高田 毅士 |
34 |
2001年秋 |
軟弱地盤の非線形特性を利用した免震基礎 |
清水建設 |
福武 毅芳 |
免震戸建て住宅(4号建築物)の免震層の施工実験 | 戸建住宅部会委員長 | 中澤 昭伸 | ||
35 | 2002年冬 | 免震ゴムのスケール効果確認試験結果の報告 | 免震部材部会委員長 | 高山 峯夫 |
免震装置の維持管理基準2001 Q&A | 維持管理委員会委員長 | 三浦 義勝 | ||
36 | 2002年春 | 戸建て免震住宅の設計・施工記録 | 織本匠構造設計研究所 | 中沢 昭伸 |
39 | 2003年冬 | 屋上緑化を利用した制震システム(グリーンマスダンパー) | ||
40 | 2003年春 | 温度管理付粘弾性ダンパーの実建物適用 | 東亜建設工業 | 原 博 今里 久明 萩原 伸彦 |
41 | 2003年夏 | 2003年5月26日宮城県沖の地震の被害概要−岩手県と宮城県− | 東北大学大学院 | 栗田 哲 |
泉P.T.桂パークハウス参番館の免震効果と健全性診断 | 東北大学大学院 三菱地所設計 東急建設 |
栗田 哲 木村 正人 豊嶋 学 |
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パーシャルフロート免震構造のコンセプトと免震性能について | 清水建設 | 大山 巧 社本 康広 野津 剛 猿田 正明 矢代 嘉郎 |
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42 | 2003年秋 | 2003.05.26宮城県沖の地震に関するアンケート結果とその分析 | 清水建設 | 前田 信之 小川雄一郎 |
仙台市に建つ免震電算サンタ-の2003年5月26日 宮城県沖の地震での挙動−その1 アンケート調査結果− |
フジタ | 中川 太郎 鳥居 次夫 |
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仙台市に建つ免震電算サンタ-の2003年5月26日 宮城県沖の地震での挙動−その1 地震観測結果− |
フジタ | 中川 太郎 鳥居 次夫 |
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平成15年十勝沖地震と免震 | 北海道大学 | 菊地 優 | ||
43 | 2004年冬 | 平成15年十勝沖地震における釧路市内に建つ免震建物の地震観測 | 鹿島建設 | 竹中 康雄 安田 俊幸 鈴木 芳隆 |
釧路合同庁舎で観測された2003年十勝沖地震の記録 | 建築研究所 北海道開発局釧路開発建設部 北海道開発局営繕部 |
鹿嶋 俊英 伊藤 昭浩 藤田 久志 |
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2003年十勝沖地震による釧路信用組合本店の観測記録 | 戸田建設 北海道日建設計 |
藤堂 正喜 関 弘義 |
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釧路市に建つ免震病院の地震時挙動 | ハザマ | 境 茂樹 伊藤 嘉朗 飯田 剛 |
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44 | 2004年5月 | 性能設計手法に基づく耐火設計 | 日建設計 | 徳田 幸弘 |
45 | 2004年8月 | 平成15年十勝地震における免震建物居住者へのアンケート調査 | 普及委員会・教育普及委員会 | |
2003年度データ集積結果 | 運営委員会・企画小委員会・社会ニーズ醸成WG | |||
46 | 2004年11月 | 免震告示の改正について | 独立行政法人 国土交通省国土技術政策総合研究所 |
井上 波彦 飯場 正紀 |
47 | 2005年2月 | 平成16年新潟県中越地震における免震建物の地震観測記録 | 三菱地所設計 | 鴇田 隆 溜 正俊 |
長岡市に建つ情報センターの免震効果 | 福田組 オイレス工業 |
矢川 豊 岩下 敬三 |
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新潟県所在の免震建築物の調査報告 | 技術委員会・普及委員会 | 和田 章 高山 峯夫 可児 長英 猿田 正明 世良 信次 石田 満 |
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風応答における高層免震建物のLRBの健全性評価 | オイレス工業 東京工業大学 |
河内山 修 仲村 崇仁 金子 修平 和田 章 |
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48 | 2005年5月 | 2005年福岡県西方沖地震による免震建物の調査概要 | 福岡大学 | 高山峯夫 |
福岡県西方沖地震による大濠公園(免震)ビルの速報 |
鉄建建設 | 森本 仁 林 郁夫 尻無濱 昭三 |
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新潟県中越地震における長岡市内の学校免震建物地震観測記録 | 鹿島建設 | 竹中康雄 大類 哲 宮崎正敏 |
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49 | 2005年8月 | 2004年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会 企画委員会 社会ニーズ醸成WG | |
50 | 2005年11月 | 【7/23、千葉県北西部の地震での観測記録】 | ||
国立西洋美術館の強震観測 | 独立行政法人建築研究所 | 鹿嶋俊英 | ||
北里研究所病院における地震観測記録 | 戸田建設 | 松本喜代隆 高澤恒男 |
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2005年7月23日千葉県北西部の地震における免震建物の観測記録 | 大林組 | 石川理都子 吉田治 中村 充 |
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2005年7月23日千葉県北西部の地震における船橋竹友寮の地震観測結果 | 竹中工務店 | 久家英夫 山本雅史 東野雅彦 |
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清水建設技術研究所新本館における地震観測記録 | 清水建設 | 猿田正明 岡田敬一 |
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51 | 2006年2月 | 新年を迎えて | 日本免震構造協会 会長 | 山口昭一 |
52 | 2006年5月 | 中間階に免震層を持つ建物の振動特性について | 明治大学 | 小林正人 |
BCP(事業継続計画)と免震 | 竹中工務店 | 平野範彰 | ||
53 | 2006年8月 | 大変形領域の特性を考慮した積層ゴムの力学モデル | 北海道大学 | 菊地 優 山本祥江 |
2005年度免震建築物データ集積結果 運営委員会企画賞委員会社会ニーズ醸成WG |
運営委員会企画賞委員会社会ニーズ醸成WG | |||
54 | 2006年11月 | 地震応答記録に基づいた微小振動を対象とする 鉛プラグ入り積層ゴムの非線形復元力モデル |
東北大学大学院 | 栗田哲 |
高層免震建物に関する国際ワークショップ | 大林組 | 関松太郎 | ||
Armenia is the one of the world leaders in development and application of base isolation technologies |
American University of Armenia | Mikayel MELKUMYAN | ||
2005年度免震建築物データ集積結果(2) | 運営委員会 企画小委員会 社会ニーズ醸成WG | |||
55 | 2007年2月 | 新年のご挨拶 | 日本免震構造協会 会長 | 西川 孝夫 |
地震保険と損保料率機構 〜被災者救済の一端を担う〜 | 損害保険料率算出機構 総務企画部 広報グループ | |||
(社)韓国免震・制振協会 第2回 韓・日国際セミナー | 普及委員会 | 西川 一郎 | ||
56 | 2007年5月 | 平成19年(2007年)能登半島地震における免震建物の状況速報 | 真柄建設 | 田中伸幸 |
中国の免震構造の現状と今後への期待 | 広州大学 | 温留漢 ヒサ |
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OKABE免震システムの概要 ―実大実験とその概要について― | 岡部 | 横山 眞一 | ||
57 | 2007年8月 | 天然ゴム系積層ゴムの限界性能評価 |
東一ゴムベルト エコニング 普及委員会 |
金 瞳 ? 林 鍾 萬 黄 基 泰 西川 一郎 |
MiC免震システムを採用した半導体工場の地震観測 〜微振動を抑えた免震システム、中地震時揺れを1/2〜1/3に低減〜 |
大成建設 | 出雲洋治 | ||
2006年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会企画小委員会社会ニーズ醸成WG | |||
58 | 2007年11月 | 平成19年新潟県中越沖地震における小千谷市内免震建物の地震観測記録 | 三菱地所設計 | 溜 正俊 |
長岡市に建つ情報センターの免震効果(その2) | 福田組 免震エンジニアリング |
矢川 豊 岩下 敬三 |
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59 | 2008年2月 | 「施工管理技術者更新講習会」基調講演 要旨 −免震建築の昨日・今日・明日- |
日建設計 | 石原直次 |
60 | 2008年5月 | 台湾における免震建築事情(その1) 台湾における免震建築事情(その2-免震建物実例-) |
日本免震構造協会 会長 フジタ |
西川 孝夫 大井 康敬 |
61 | 2008年8月 | 2007年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会企画小委員会社会ニーズ醸成WG | |
62 | 2008年11月 | 並列多軸ばねモデルを用いた鉛プラグ入り積層ゴムの大変形挙動解析 | 北海道大学 | 山本 祥江 菊地 優 |
平成20年 岩手・宮城内陸地震建築物被害調査報告−免震建築物の調査− | 国土交通省国土技術政策総合研究所 建築研究所 |
井上 波彦 小豆畑 達哉 飯場 正紀 |
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岩手・宮城内陸地震における栗原市の免震建物調査報告 | 構造計画研究所 | 望月 澪 | ||
岩手・宮城内陸地震におけるマンションの免震効果調査報告 | ナイス | |||
岩手県沿岸北部地震における戸建免震住宅地震観測記録 | 一条工務店 一条住宅研究所 |
平野 茂 及川 孝則 宮川 力也 |
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63 | 2009年2月 | 積層ゴム支承の水平二軸変形特性について | 竹中工務店 ブリヂストン 東京工業大学 |
嶺脇 重雄 山本 雅史 東野 雅彦 加藤 秀章 鈴木 重信 和田 章 |
APPLICATION OF SEISMIC BASE ISOLATION TECHNOLOGY IN IRAN | Imensazeh Company, Tehran , Iran | Ahmad NADERZADEH | ||
64 | 2009年5月 | 「文化財建造物等の地震対策に関する日中専門家ワークショップ」報告 | 清水建設 | 林 章二 |
65 | 2009年8月 | 免震建物の上部構造部の振動特性と地震応答 | 明治大学 | 小林 正人 |
2008年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会企画小委員会社会ニーズ醸成WG | |||
67 | 2010年2月 | 2009年駿河湾の地震における浜岡原子力発電所内の免震構造物の観測記録とその分析 | 中部電力 鹿島建設 |
古川 茂 久野 通也 島本 龍 福田 隆介 |
高減衰ゴム系積層ゴム支承の水平2方向加力時における限界性能に関する新たな知見について | 技術委員会 免震部材部会 水平2方向加力時の免震部材の特性と検証法WG 高減衰ゴム系積層ゴム支承SWG |
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69 | 2010年8月 | 2009年8月11日駿河湾で発生した地震における制振建物での地震観測結果 | フジタ |
増田 圭司 中川 太郎 佐々木 聡 佐々木 康人 |
2009年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会企画小委員会社会ニーズ醸成WG | |||
70 | 2010年11月 | 水平2方向加力時の高減衰ゴム系積層ゴム支承の性状について ―応答特性― | 技術委員会 免震部材部会 水平2方向加力時の免震部材の特性と検証法WG 高減衰ゴム系積層ゴム支承SWG |
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国内免震建物のデータベースの構築と分析 | 名古屋大学大学院 |
田中 佑治 福和 伸夫 飛田 潤 護 雅史 |
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72 | 2011年5月 | 2011年東北地方太平洋沖地震における強震動の分析(速報版) | 福岡大学 | 山 峯夫 |
論文のご紹介「イタリア、ロシアにおける最近の免震構造」 | ||||
Seismic Isolation of Buildings in Italy with Double Concave Curved Surface Sliders | Research & Development Department, FIP Industriale spa, Italy | S. Infanti M.G. Castellano |
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Recent Developments Seismic Isolation of Buildings in Russia | Earthquake Engineering Research Center (EERC) TsNIISK, Moscow, Russia | Vladimir SMIRNOV | ||
73 | 2011年8月 | 2010年度免震制振建物データ集積結果 | ||
75 | 2012年2月 | インドネシア免震構造建物の設計協力 | 東京理科大学 名誉教授 | 寺本 隆幸 |
免震用積層ゴム支承・ISO規格の現状と今後の方針について | ブリヂストン | 室田 伸夫 | ||
76 | 2012年5月 | ニュージーランド カンタベリー地震(2011.2.22)による免震建物の調査報告 | オイレス工業 | 河内山 修 |
77 | 2012年8月 | 2011年度免震制振建物データ集積結果 | ||
81 | 2013年8月 | トルコの免震事情 ―免震ワークショップへの参加と免震病院の視察― | 福岡大学 | 山 峯夫 |
2012年度免震制振建物データ集積結果 | ||||
83 | 2014年2月 | 「各国の最近の免震構造」紹介シリーズ「アルメニアとトルコ」 | 国際委員会 | |
Innovative Seismic Isolation Technologies and New Structural Solutions Developed in Armenia for Construction of New and Retrofitting of Existing Buildings | Armenian Association for Earthquake Engineering | Mikayel G. Melkumyan | ||
The State of Art in Seismic Isolation and Energy Dissipation Applications in Turkey | Bogazici University, Kandilli Observatory and Earthquake Research Institute Department of Earthquake Engineering Istanbul, Turkey | Cem Yenidogan, Mustafa Erdik | ||
84 | 2014年5月 | 「各国の最近の免震構造」紹介シリーズ「ロシアとチリ」 | 国際委員会 | |
Current State of Seismic Isolation for Buildings in Russia | Dr., Director of Earthquake Engineering Research Center (EERC) TsNIISK, Moscow, Russia | Vladimir Smirnov | ||
State-of-the-Art of Seismic Isolation and Energy Dissipation Applications in Chile | Ruben Boroschek & Associates | Rodrigo RETAMALES and Ruben BOROSCHEK | ||
85 | 2014年8月 | 米国の免震建物事情 | 福岡大学 | 森田 慶子 |
2013年度免震制振建物データ集積結果 | ||||
89 | 2015年8月 | 2014年度免震制振建物データ集積結果 | ||
90 | 2015年11月 | Dynamic Massへの誘(いざな)い | 石丸 辰治 | |
92 | 2016年4月 | 「各国の最近の免震構造」紹介シリーズ | 国際委員会 建築研究所国際地震工学センター | 関 松太郎 |
93 | 2016年7月 | 2015年度免震制振建物データ集積結果 | ||
94 | 2016年10月 | 熊本地震を経験した免震建物 | ||
97 | 2017年7月 | 2016年熊本地震・免震建物の様子 | ||
2016年度免震制振建物データ集積結果 | ||||
98 | 2017年10月 | アンケートによる免震建物の性能評価 〜平成28年熊本地震 マンション住民へのアンケート調査〜 | 福岡大学 | 森田 慶子 |
99 | 2018年1月 | BASE ISOLATION, THE “KIWI” WAY | Holmes Consulting LP | Pietra Dario |
Lessons learned from the 2016 Kumamoto Earthquake | Fukuoka University | Keiko MORITA Mineo TAKAYAMA |
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100 | 2018年4月 | 日本免震構造協会設立にあたって | 創刊号より | |
免震構造の25年を振り返って | 寺本 隆幸 | |||
今昔随想 | 須賀川 勝 | |||
故山口氏の人となりを偲ぶ | 小幡 学 | |||
免震に取り組み始めたころのこと | 三浦 義勝 | |||
101 | 2018年7月 | 2017年度免震制振建物データ集積結果 | ||
102 | 2018年10月 | 2018年6月18日大阪北部地震での免震建物調査 | 大阪大学 | 宮本 裕司 |
103 | 2019年1月 | 2018年北海道胆振東部地震での免震・制振建物調査 | 北海道大学 | 菊地 優 |
105 | 2019年7月 | 2018年度免震制振建物データ集積結果 | 運営委員会 企画委員会 社会ニーズ醸成WG | |
109 | 2020年7月 | 2019年度免震制振建物データ集積結果 | ||
112 | 2021年4月 | 高減衰ゴム系積層ゴム支承の製造ばらつきに関する評価 | 大林組 | 山中昌之・榎本浩之・山口陽司 |
2021年2月13日の福島県沖の地震(M7.3)に関する免震構造物調査の報告 | ||||
宮城県を中心として | 福岡大学 | 山峯夫 | ||
福島県を中心として | 工学院大学 建築都市耐震研究所 |
久田嘉章 田村和夫 |
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ウズベキスタンにおける砂免震 | サマルカンド州立建築土木研究所 | A.Z. Khasanov, Z.A. Khasanov, Kurbanov B. | ||
113 | 2021年7月 | 世界各国で製造された免震用積層ゴム支承の終局特性の調査 | ブリヂストン オイレス工業 昭和電線ケーブルシステム 日本ゴム工業会 東京工業大学 |
鈴木 重信 澤田 毅 福田 滋夫 青木 正己 西 敏夫 |
2020年度免震制振建物データ集積結果 |